北海道公立高校入試倍率分析 2018年度

久方ぶりの更新です。

昨日、倍率が発表されました。俯瞰すると、札幌市内で札幌南の1.5倍や札幌西が1.6倍ということで、やはり昨今の北大の合格実績とリンクしている部分があるかなと。。。思う次第です。西の場合は、受験者における内申の分布層が広くて、当日一発で決める入試形態が大分、定着してきたこともあるのではないかと思うのですが、今回、私自身が着目しているのは、比較的楽に合格できる易しめ下位校の倍率が軒並み1倍を下回っているという点です。これは分析として以下の点が考えられると思います。

① 公立で勝負をかける、チャレンジする生徒が多い。
上位高ほど高倍率という点では公立で勝負をしてくる生徒が少なからず存在する。つまり、いつもより受験生性の成績層が下に広がている可能性がある。あくまで予測でしかありませんが。。。

② 私立志向が高まっている。
公立も上位中堅でなければ、大学進学でそれなりのレベルの学校=就職に有利に働く学校に進学できない。それであれば、大学の付属の私立の方が有利ではなないかという発想が中央区では広くありました。平岸未満ならば、私立の方が。。。という考えで、大学進学においては一定程度正しい。昨年度の入学者を見ても北海学園札幌はかなり入学者を増やしています。当然、同レベルの公立に進むよりは北海学園大学への進学は有利に働きます。それが下位の高校にも広がっていると考えることができるのではないかと。将来の大学進学を考えあえて公立を避けた方もいるのではないかと推測しています。その背景には経済状況の後押しという点もあるのですが。

もうお迎えに行く時間なので、今日はこのくらいで明日また続きを書きたいと思います。

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2018年1月30日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : patkyouiku